アイデアの素について書いているコラムをまとめています。

新しいライフスタイルを提供し続ける蔦屋の研究…ではありません。本当の蔦の研究。

 

開発中の企画住宅の仕様になる予定の壁面緑化。

壁面緑化といえば、ロンハーマン。

ということで、打合せで七里ガ浜まで来たついでに、ちょっと足を伸ばして辻堂まで。

 

メッシュのかっこよさ、結構大事ですね。

 

 

 

シキナミカズヤ建築研究所

 

思い出や記憶、何と一緒に覚えていることが多いですか?

 

風景、音、匂い、味、肌触り。

 

人間が持つ五つの感覚が、物事を記憶するきっかけになります。

その中でも、「匂い」は、もっとも鮮明に記憶を呼び起こしてくれます。

 

 

乾いたアスファルトに夕立が降り始めた時の匂いは、夏休みの記憶。

魚の腐った匂いは、地元根室の記憶。

トイレットペーパーとスーパーの袋が合わさると、十数年過ごしたブル達との記憶。

 

 

家にも匂いが出ます。

使う材料によって匂いが変わります。

 

自分の作品で使う材料の中で僕が好きな匂いは、フローリングに使うオイル、オスモフロアークリアー。

...

プロデュース会社と企画住宅の打ち合わせ後、理想の素材を求めて厚木にある製材屋さんへ。

社長さん自らご案内いただく。

僕らがやろうとしていることがどのくらい伝わるか、お会いした瞬間に「あっ、これは大丈夫・と確信。

仕事中に着ている服装、僕の好きなテイスト。こういうのでセンスの幅がわかりますよね。

 

こんな感じの…、と話をすると、見せてくれたのがこれ

 オークの古材。

ああっ、もうっ、最高っす!!

 

あっという間に決まりました。加工の方法はもう少し現実味が増してから検討しましょう。

 

 

次に見せてもらった部屋がこちら

 なんと製材して着色してから納品する...

 

企画住宅を思案中。

素材が持つ個性、だけでなく、時間の経過がもつ強さも表現した家。

空間、素材、家具、雑貨、暮らし。

全てを盛り込んでパッケージに。

 

 

シキナミカズヤ建築研究所

「居心地の良い向き」を考える。

 

ローコストの住宅の計画。

シンプルな形状を保ちつつ、1つのアクションでエッセンスを埋め込む。

奥まった敷地、家と家の隙間に向いた大きな窓。

 

 

 

シキナミカズヤ建築研究所

 

 

 

向くべき方向を向く。在るべき場所に在る。

形状がどうであるかではなく、開口の場所と角度が大事です。

 

限られた空間を、高さの違う床でつなぐ住宅の計画。床をつなぐ階段と通路、壁際の収納は、とってつけたような素材感とディテール。家具のように見えるようにしたい。

 

 

シキナミカズヤ建築研究所

 

かなり日当たりが悪い土地にて、賃貸住宅の計画。オープンなプランと窓の配置。格子状の床を通じてトップライトからの光が差し込む。敷地向かいにある公園の桜の木を借景にしつつ、シンプルな抜けをつくりました。

 

 

 

シキナミカズヤ建築研究所

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