犬(ブル)と暮らす③


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ドンコロの家では、寝室以外の床は土間です。土間は、蓄熱機能が高い素材ですので、暖まりにくく冷めにくいですので、冬場は一度温まればポカポカを維持し(もちろん土間の裏側を断熱材で包みます)、夏はひんやりと冷たいです。暑さに弱い(寒さもよわいですが、肉肉しいので多少は…)ブル達にとって、暑い季節に床がひんやりしているのはとても効果的です。

また、股関節の弱いブル達にとって、土間は足を滑らせないのでそれもとても効果的だと思います。

暑い日に散歩に行くと、タイルやコンクリートですぐにゴロリとしますよね。こんな感じで。

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こんな場所だって爆睡します

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通常の土間での問題点はおしっこが染み込んでしまうこと。

土間をそのまま使うと染み込んで大変です。僕の場合は防塵塗料というものを使います。コンクリートの隙間に入り込んで表面をツルツルにします。元々は表面にホコリがつくことを防ぐ塗料ですが、ある程度の撥水力も出ます。ビニール系の床ほど完璧な撥水力ではありませんが、透明艶無しという防塵塗料を使えばコンクリートの風合いを保ちながら、汚れにくさと撥水性を得ることができます。

撥水性だけでいうと、タイルの方が効果が高いので、そちらでも良いです。僕は個人的にタイルよりも表情が柔らかいコンクリートや洗い出しが好きなので、そちらをお勧めする場合が多いです。建主さんの好みもありますけどね。土間は木との相性がとても良いです。

シキナミカズヤ建築研究所

#犬と暮らす #ドンコロの家 #床